業務は『文書化』されていた方が良い。
そんな事は言われなくたって分かっている。例えば、新しいメンバーを迎える度に、一人ひとりに口頭で業務手順を教えていたのでは効率が悪い。「教わる情報」も教える人によって差異が発生するだろう。
しかし『業務の流れ』を規定する事は容易ではない。
かく言う私も6・7年前、社内の業務をどのように表現したら良いのか、全く分からなかった。特に、業務フロー図(業務の流れ図)の表記方法については、かなりアレコレ調べたが、なかなか理解が進まず、結果、相当な時間をエクセルやパワーポイントと共にした。最終的には産能大方式もどきで、20~30枚のフローチャートを書き上げた事を覚えている。
今日、多くの会社で標準記法 BPMN が採用されている。
日本の行政府も、昨年度から行政サービスの流れを BPMN で描画し始めている。
> 世の中の管理職各位
この期に及んで「業務の流れは OJT で学んで下さい」と言うオリエンテーションは止めましょう。
今こそ、業務フロー図を書く時です。
既に、書籍やインターネットで多くの資料が収集できる状態になっています。事例や雛形も多数用意されています。チームをまとめるチカラがある貴方なら、『チームが行っている業務を定義する事』は出来るハズです。むしろ『貴方にしか書けない業務の流れ図』があるハズです。
気の利いたアドバイスは書けませんが、、、とにかく頑張って!!
PS:
ちなみに私自身も、この1年でも100例ほどの業務プロセスを描いているが、「BPMN は過去にあみだされた数多くの表記法の良い面を受け継いだ表記法だなぁ」と、あらためてシミジミ感じ入っている。
参考) BPMNとは何者だ? (by Questetra)
*先週多く参照された業務テンプレート*
- 2011-04-03: 業務フロー図表記法BPMNの基本は「分岐」だ
- 2011-12-05: Google Apps を使いこなそう!
- 2012-10-09: 翻訳ワークフローは「社内SNS」と連携させるべきだ
- 真の「業務改善ツール」を作ろうと思う、マジで。 https://www.facebook.com/imamura.genichi/posts/296288313819271
- 六甲学院、建て替え中 https://www.facebook.com/imamura.genichi/posts/455710294479871
- 運動会 日和… (快晴!!) https://www.facebook.com/photo.php?fbid=4678175472902
- 稟議ワークフローの「開始ポイント」が3つ? (よく見ると、なるほどガッテン、おもしろい) http://ja.workflow-sample.net/2012/10/ringi.html
- ケンシロウ vs トキ (幼年期) https://www.facebook.com/photo.php?fbid=4693335291888
- 業界内では有名な大規模プロジェクト失敗(2012年1月に中断)のお話。改めて復習。 まぁ、たとえるなら『国会議事堂の設計』を最安値の入札業者に委託するべきか? …と言う議論。 一般の方から見てプロマネスキルが分かり辛いなど、IT業界全体としての責任もある。 が、やっぱり最後は、発注者側の『業者技術の評価力』がどうしても必要。きちんと足キリ出来るようになるしかない。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1005R_R11C12A0CR0000/ 「技術点で最下位だったが予定価格の6割以下を提示した東芝ソリューションが落札」
- 元クラスメイトが社長してる「カンデオ・ホテルズ」は顧客満足度がスンゴク高いらしい。よーし、みんなで泊まって、アラ探ししてみよー! https://www.facebook.com/imamura.genichi/posts/101434330018615


No comments:
Post a Comment