「問い合わせ対応業務 BPM 適用例(業務プロセス定義編)」では、問い合わせ対応業務について、BPMN を使った業務プロセスの定義について紹介しました。今回は、問い合わせ対応業務における BPM の実践に紹介します。
- 定義した業務プロセス通りに業務を遂行
- 問題点を発見して業務プロセスを改良(の為の情報を得る)
Questetra BPM Suite では、「業務プロセスの定義+α」で、業務プロセス図のとおりに、業務を遂行する仕組みが構築されます。
Questetra BPM Suite で業務を遂行する仕組みが構築されるとは、どういう事でしょうか。
- 業務プロセス図でのタスク(角が丸い青い四角)が各自の入力画面になる。
- タスクを終了させると(入力画面に業務の内容を入力終えると)、業務プロセス図の流れに従って「自動的に」次の人のタスクに仕事が渡される。
ということを順に繰り返していく仕組みが構築されるのです。
問い合わせがあるたびに、定義した業務プロセス図に従って業務が回され、各担当者は自分のところへ仕事がきたら、タスク入力画面に必要事項を入力して、次の人に仕事を回していきます。
多くの問い合わせが入り、Questetra BPM Suite でどんどんとさばいていくと、対応実績のデータがドンドンと溜まっていきます。
Questetra BPM Suite では、
- 現在、どのタスクに多くの仕事が溜まっているのか?
- 誰が多くの仕事を抱えているのか?
- それぞれのタスクの平均実行時間はどのくらいなのか?
などを確認することができますので、これらの内容を確認して、業務改善を行い易くなっています。
その他、「やはり回答を送信する直前にはCS部長の承認を得なければならない」ということを重要視する場合には、簡単に業務プロセス図を変更することができます。(ドラッグ&ドロップ)
実際に定めた業務プロセス図通りに業務を遂行し、遂行してから見えてくる様々な課題を分析して、業務プロセス図を改良する、というこの単純なことを実践するには、やはり Questetra BPM Suite のような BPM システムを使うことがお勧めです。
ということで、さっそく皆さまの会社の問い合わせ対応業務から、BPMを実践してみましょう。きっといいことありますよ!
Questetra BPM Suite に関する情報はこちら。無料体験版はこちら。
今回はここまで!





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