『業務プロセス』の「モデリング」って、とってもタイヘンな仕事。
でも、とってもダイジな仕事・・・。
それは「何時間あれば完成する」と言うものではない。
書いても書いても、カイゼン事項が湧いてくる。思考錯誤を繰り返し、考察議論を繰り返す。その改善活動に終わりはない。そもそも「完成」なんてしない。
実際問題、『プロセスオーナー』(ワークフロー設計者)は全ての業務工程を体得している訳ではない。『業務システム』として利用するメンバに意見を求めれば、更なる業務改善ポイントが次々と見えてくる。
- 入力順序を変えて欲しい
- サンプル文を付記しておいて欲しい
- そのタイミングで注意喚起のメールを自動送信して欲しい
- その程度のチェックなら、締切時刻で自動的にみなし承認にして欲しい
確かにBPMSは、
CRM(SFA/CS/Marketing)で使ってもイイ。ERP(会計/購買…)で使ってもイイ。SCM(在庫/物流…)で使ってもイイ、生産管理に使ってもイイ。
しかし、
「一気に全業務をBPMS上に実現するぞ!」と意気込む事はキケンだ。
プロセスオーナー諸兄には、まず、まずは『身近な2・3の業務フロー』で「及第点(60点)」から「合格点(80点)」に昇華させる、その「改善サイクル」を体験してもらいたい。
継続は力なり。。。
「Business Process Management の本質」に、改めて感じ入る今日この頃。
PS:
「キレイな字でも、キタナイ字でも、正解は正解」
昔どこかの予備校の先生に聞いたことがあるが、業務フロー図の場合は、やはり少しでも分かりやすく描きたい。本質的にはBPM活動と関係ないのだが、印象が変わる…と言うか、理解度が増す…と言うか、微妙な差異がその改善の方向性を左右する事もある。例えば、以下の2図。
ほとんど同じなのだが、やはり「ループ感」(?)と言うか、「サイクル感」(?)が何となく違う。言うまでも無く、業務フロー図には「個性」があって良い。これはホンの一例。何かの参考になれば幸いだ。
▲Questetraを「おうえん」▲
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