こんにちわ!クエステトラの矢作(やはぎ)です。
ワークフローシステム選定のポイントは色々ありますが、今回は次のような点で評価することを考えていきます。
「クラウドでの利用しやすさ」
私(矢作)は次の2点を満たせば、クラウドで利用しやすいワークフローシステムであると言って良いと考えています。
- 他のクラウドサービスと連携できる
- スマートフォンに対応している
もちろん、クラウドサービスとして提供されているという時点で、
- 必要なときにすぐに使い始められる(すぐにやめることができる)
- 場所を選ばずどこからでも利用可能
- ハードウェアも含めサーバのメンテナンスが不要
- ソフトウェアのバージョンアップが不要
など、大きなメリットを享受することができますが、これらに加えて前述の2点が満たされていると、更に利用価値が高まります。
1.他のクラウドサービスと連携できる
ここで言うクラウドサービスは、メールやカレンダーが中心となるグループウェアや、顧客管理や営業活動の管理などを行うSFA/CRMシステムなどの、ビジネス向けのサービスのことを言っています。
Google Apps、salesforce などのサービスがその代表格となりますが、これらのサービスとの連携ができると、使いやすいワークフローシステムであると言えます。
「連携」で最も基本的かつ重要なものはSSO(シングルサインオン)。
Google Apps、salesforce 等の ID・パスワードを使ってワークフローシステムにログインできると、ユーザにとって複数のID・パスワードを管理・使用しなければならないという煩雑さを解消することができます。
他にも、ワークフローシステムのデータをグループウェアに送るなどの連携も考えられます。
2.スマートフォンに対応している
ワークフローシステムを導入する目的のひとつに「意思決定のスピードを早める」というものがあります。
この目的を達成するために、いかにスマートフォンで使いやすいワークフローシステムなのか、という点が重要になってきます。
パソコンを使いづらい外出先や移動中であっても、意思決定を行うための情報を確認しやすいこと、承認や決裁処理を行い易いこと、このようなことがスマートフォンでできることが求められます。
更に、スマートフォンで利用しやすいワークフローシステムであることは、終日オフィスの外で業務を遂行するフィールドエンジニア業務に携わる人たちが、事務所に戻らず業務の報告を行う、というように、オフィスワーカー以外の業務にもワークフローシステム活用の幅が広がります。
◇◇
ワークフロー選定のポイントは色々ありますが、このような2点で評価し、クラウドで使いやすいものなのかどうかを見極める参考になればと思います。
私たちが提案するクラウドワークフローシステム(クラウドBPM) Questetra BPM Suite SaaS Edition は、実は、これら2つのポイントを満たしています。
簡単な設定一つで、Google Apps や salesforce とのシングルサインオンを実現できます。※ Google Apps は OpenID、salesforce は SAML2.0
Google Apps の認証を使って Questetra BPM Suite を利用する方法は、こちらを参考にしてください。
salesforce とのシングルサインオンは、SAML2.0 の設定を行うことでできるようになりますが、その説明についてはこちらを参考にしてください。
また、特別な設定をしなくてもスマートフォン用の画面が自動構築されます。
今回はここまで!


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