2010-03-05

情報システム部門に求められる役割

Questetra BPM Suite をご利用、または利用を検討している企業の情報システム部門の方は、情報システムの面倒を見ることが情報システム部門の役割ではなく、企業内の業務プロセスを改善し、強化することが本来の役割であり、存在価値であると話してくださることが良くあります。

最近の私のTwitterでのつぶやきでも同じような事をつぶやいていますが、これは情報システム部門に所属する人から直接お聞きした事でした。

単にサーバやソフトウェアの運用や、操作だけをするのであれば、その企業のミッションなど理解する必要もありませんし、企業のために出来ることを考える必要もありません。つまり、単なる情報システムのおもりをするだけであれば、その会社の社員である必要はなく、全てアウトソースで良いということになってしまいます。(既にそういうパターンは多いと思います)

情報システム部門は、企業に存在する業務(ビジネス)プロセスがどのようであるべきかを理解、追求し、そのあるべき姿を実現するために必要とされる情報システムを提供しなければなりません。

BPM は企業のあるべき業務プロセスをシステム化することを容易にする考え方でもあります。BPM活動を支援するBPMSを情報システム部門が率先して活用することで、情報システム部から始まるBPM活動を実現することができます。

そうなれば、企業における情報システム部門の役割は重要なものであり、存在価値が非常に高いものになります。

これからは、業務を理解し、ITに深い知識を持つ人が情報システム部門に求められることになるでしょう。

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